ひきこもりからの新たな出発
”南カリフォルニアから見つめ直す日本の生活”
安全で人気の都市、サンディエゴ
一歩前進するきっかけを見つけてみませんか
◆ひきこもり、不登校、学校嫌いでお悩みの方
◆サンデイエゴの青空の下、親子で新しい経験を
◆マインドフルネス導入プログラム
◆現地サポート付きで安心
講 師 紹 介
ハース のり子
Noriko Harth
Noriko Harth
岩本 光弘
Mitsuhiro Iwamoto
Mitsuhiro Iwamoto
講演(モチベーショナル・スピーカー) 担当
多感な思春期である16歳の時、全盲になる。恐怖と絶望の日々の果てに「見えなくなったことに意味がある」と悟り、ポジティブに生きることを選ぶ。 現在は、アメリカ・サンディエゴで診療所を持ちながら、日米でポジティブライフコーチとして一人一人の生きがいを発見する手助けをする。学校や病院、会社での社員研修などでも講演。生きることの意味や価値を伝えながら、多くの人々に勇気と希望を与えている。 またトライアスロンには5回完走。さらに、世界初の全盲者ヨット太平洋横断に向け、トレーニング中。自身の挑戦を通じ人間の持つ限りない能力とその素晴らしさを身をもって伝え続けている。 |
ベゾオスカさおり
Saori Bezouska
Saori Bezouska
親業、子供への目標管理法など 担当
名門、英国ケンブリッジ大学院、教育心理学修士号取得。さらにアメリカの大学にて、心理学の博士号も取得。 サンディエゴの鑑別所において、地元の十代の子供達を対象に、彼らの心の悩みを受け止め、またコミュニティー・クリニックにて大人を対象とした臨床心理学のインターン経験も経験。 現在は、ポジティブ心理学の視点からピーク・パフォーマンスの研究に従事。更に、異文化理解及び応用スポーツ心理学系のコンサルティングを中心にサービスを提供。 |
カリフォルニア大学サンディエゴ校のマインドフルネスセンター唯一の日本人講師。仕事場でのストレスで不眠症、消化不良などに悩まされていた頃、マインドフルネスに出会う。「人」への思いやりの第一歩はセルフケアから始まる、という考えが胸に響き、2013年にキャリアチェンジを決心。
マインドフルネスは、アメリカでも注目度が年々高くなり、ストレス軽減、集中力向上、自分を受け入れる心理の向上などに役立っている。
プログラム詳細ページはこちらをご確認ください。